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Pythonの基礎
データとコレクション
信頼できるプログラムを作る
オブジェクトでモデル化する
プロフェッショナルなPython
上級Python
Pythonは、レシピどおりに動く小さな助手
Pythonにお願いするときは、短く、順番どおりに書きます。
- あなた「あいさつして!」
- レシピPythonのコード
- 小さな助手上から順に実行
- できあがり画面に結果
最初のレシピは、たった1行です。
print("こんにちは!")
出力:
こんにちは!
Pythonは勝手に考えません。書いたことを、そのまま行います。
いつも同じ4ステップ
- Write書く
- Run動かす
- See見る
- Change変える
うまくいかなくても大丈夫。小さく変えて、もう一度動かします。
3つの場所をまぜない
見た目は似ています。でも、役目は別です。
- Terminalコンピューターへ「Pythonを動かして」
- Python codePythonへのレシピ
- OutputPythonからの返事
ターミナルに書く命令:
python3 hello.py
Pythonファイルに書くコード:
print("こんにちは!")
実行すると見える出力:
こんにちは!
Windowsでは、python3の代わりにpyを使うことがあります。
まずターミナルでPython 3がいるか確かめます。
python3 --version
Python 3で始まる返事が出れば準備完了です。Windowsではpy --versionを試してください。
REPLで、1回だけ実験
REPLは、Pythonをその場で試せる小さな実験机です。
ターミナルで起動します。
python3
次の式を入力します。
2 + 3
すぐに返事が来ます。
5
- 1つ試す2 + 3
- すぐ動く待たない
- 返事を見る5
終わるときは、次を入力します。
exit()
hello.pyを作る
今度は、レシピをファイルに保存します。
hello.pyという名前のテキストファイルを作る。- 次の1行を書く。
- 保存する。
print("こんにちは、Python!")
ターミナルで動かします。
python3 hello.py
出力:
こんにちは、Python!
- hello.pyレシピを保存
- python3 hello.py動かす
- こんにちは!結果を見る
メッセージを変えたら、保存してからもう一度実行します。
5行のDream Card
input()は質問します。print()は答えを見せます。
dream_card.pyを作り、次の5行を保存してください。
name = input("名前は? ")
dream = input("作りたいものは? ")
print("🌟 DREAM CARD 🌟")
print("なまえ:", name)
print("ゆめ:", dream)
ターミナルで動かします。
python3 dream_card.py
実行例:
名前は? ミオ
作りたいものは? ゲーム
🌟 DREAM CARD 🌟
なまえ: ミオ
ゆめ: ゲーム
- input()名前と夢を聞く
- name / dream答えを覚える
- print()カードを見せる
答えを変えて、もう一度動かしてみましょう。
エラーは「最後の1行」から読む
わざと引用符を一つ消してみます。
print("こんにちは)
赤い文字がたくさん出ても、まず読むのは最後の1行だけです。
SyntaxError: unterminated string literal
SyntaxErrorは「レシピの書き方を読めない」という合図です。
- 最後の1行SyntaxErrorを見つける
- 1か所だけ直す引用符を戻す
- もう一度Run結果を見る
直したコード:
print("こんにちは")
一度にたくさん変えないこと。それだけで、原因を見つけやすくなります。
3つの小さなチャレンジ
- あいさつを変える。
hello.pyの言葉を好きなあいさつに変え、保存して実行します。 - Dream Cardを育てる。 好きな色を聞く
input()を一つ足し、その答えをprint()で表示します。 - エラー探偵になる。 引用符を一つだけ消して実行します。最後の1行を読み、消した引用符だけを戻します。
できたかな?
- Terminal、Python code、Outputを見分けられる
- REPLで
2 + 3を一度試せる -
hello.pyを保存して実行できる - 5行の
dream_card.pyを動かせる - エラーの最後の1行を読める
- 1か所だけ変えて、保存し、もう一度実行できる
全部できたら、Python助手への最初のお願いは大成功です。
次の章では、答えを覚えていたnameやdreamの正体を、値・変数・型として学びます。